ソーシャルトレードは危険?儲かる?口コミ評判と実態を徹底検証

 

私の投資仲間の間で、密かにソーシャルトレードが話題になっています。

 

ソーシャルトレードは簡単に言うと、FXのトレードをプロのトレーダーに任せて利益を得る仕組みで、投資信託のFX版とイメージしたらわかりやすいでしょうか。

 

あらかじめプログラムされたルールを設定し機械的に売買するシステムトレードがありますが、生身の人間の判断を活用できるのがソーシャルトレードの特徴です。

 

ソーシャルトレードを使うことによって

  • FXの知識や経験がまったくない人でもFXトレードをはじめることができる
  • プロのトレーダーに任せるので勝率が上がる
  • 忙しい人でもFXトレードで利益を得ることができる

といったメリットがあります。

 

海外では一般的になってきている投資方法ですが、日本ではまだまだ知る人ぞ知るという感じ。

 

ここではそんなソーシャルトレードについて詳しく解説していきたいと思います。

 

 

ソーシャルトレードの使い方

socialtrade-tsukaikata

 

ソーシャルトレードができるサイトには、プロのトレーダーが何人も在籍しています。

 

FXの知識と経験が豊富で、一定以上のスキルがある厳選されたトレーダーが在籍しているとのこと。

 

ソーシャルトレードは彼らの知識と経験を活用することができるわけなんですね。

 

ソーシャルトレードのサイトでは、トレーダーの収益額や勝率、取引履歴といったデータを見ることができます。

 

トレーダーのプロフィール画面

 

トレーダーの取引履歴

 

また、オススメ、収益額、損失額、勝率といったデータを高い順に並べたランキングも見ることができます。

 

オススメランキング

 

収益額ランキング

 

勝率ランキング

 

こういったデータをもとに、勝てそうなトレーダーを選び、掛け金を決めてフォロー(ツイッターのフォローと同じような感覚)ことでトレードをはじめることができます。

 

 

ソーシャルトレードを使うメリット

 

初心者の人が下手げにFXをはじめると、ほとんどの確率で負けるのが現実です。

 

私のまわりでも、FXで大損したという人が何人もいます。

 

FXで利益を上げるためには、あらゆるツールを使ったチャート分析スキルや、世界情勢などを読む情報力が不可欠です。

 

そしてなによりも経験による勘を鍛えなくては、勝ち続けることができません。

 

今から初心者の人がいっぱしにトレードできるようになるまでには、膨大な知識と経験を積まなくてはなりません。

 

その間に大きな損失も経験することになるでしょう。

 

そういう点では、ソーシャルトレードで知識と経験が豊富なトレーダーの力を活用すれば、その日からプロレベルでFXができるので効率的と言えます。

 

 

ぶっちゃけソーシャルトレードってどうなの?危険性と注意点

 

プロのトレーダーの力を活用してFXができるなんて、夢のようなシステムですが、1つ注意点があります。

 

それは、プロのトレーダーでも負けるときは負けるということです。

 

ソーシャルトレードのサイトでトレーダーの成績や損失額ランキングを見てみると、大きく負けているトレーダーがいるのがわかります。

 

 

逆に勝率80%以上をキープしているトレーダーもいますが、プロのトレーダーとはいえ、すべてのトレーダーが勝てるというわけではないんですね。

 

ソーシャルトレードはトレーダーの見極めがとても大事です。

 

この選択を誤れば、大きく損失してしまうこともあります。

 

また、勝率が高いトレーダーだとしても、突然、大きな損失を出すこともあるので、プロのトレーダーに任せられるから確実に儲けられると思っている人は、考えをあらためたほうがいいでしょう。

 

FXなので当たり前なことなのですが、プロのトレーダーでも負けるときは負ける、ということを理解しておく必要があります。

 

 

ソーシャルトレードの口コミ評判

 

ここではソーシャルトレードで人気があるインスタントレードの口コミ評判を紹介したいと思います。

儲かるかどうかというのは賛否両論って感じですかね。

 

 

ソーシャルトレードで借金になることってある?

 

FXの知識や経験がない人は、FXで借金を作ってしまうのが怖いと思っている人もいるでしょう。

 

初心者の方にとっては、FXで負けた=借金を作ってしまう=怖い、というイメージがあるようですね。

 

確かにFXで負けて借金になる可能性というのは、ないとは言い切れません。

 

しかし、FXにはロスカットという仕組みがあるので、ほとんど借金になることはないです。

 

ロスカットというのは自動決済機能のことです。

 

損失がでてしまって保有しているお金(証拠金)がマイナスになる手前で自動でトレードをストップ(強制決済)してくれる機能で、このロスカットが発動することによって借金になることがないのです。

 

ただ「まれ」に、このロスカットの発動が間に合わなくて、借金となってしまうことがあります。

 

世界情勢が不安定になったり、大手の金融会社が倒産して相場が急落したときなどは、ロスカットの発動が間に合わなくて借金になってしまう可能性があります。

 

これはソーシャルトレードも同じで、こういうリスクもあるということをおぼえておいてください。

 

 

インスタントレードを3万円でやってみた!

 

ソーシャルトレードに関していろいろな意見がありますが、実際にやってみないとわからないので、軍資金3万円を使って先ほど紹介したインスタントレードをやってみたいと思います。

 

インスタントレードの登録は簡単。

 

住所、氏名、メールアドレスといった個人情報を入力し、免許証などの本人確認書類をアップロードすれば完了します。

 

早くてその日のうちに承認され使うことができます。

 

承認されたら自分専用の口座が作られ、そこに入金することでトレードをはじめることができます。

 

入金方法はクレジット、銀行振込、Pay-easyの3種類。

 

Pay-easyは、決済代行システムのことで、所有している銀行がPay-easyに対応していれば利用することができます。

 

それぞれ手数料が変わってきます。

  • クレジット 無料
  • Pay-easy 270円
  • 銀行振込 1,000円

銀行振込の場合、1,000円も手数料がかかってしまうので、クレジットかPay-easyでの入金がいいでしょうね。

 

私はクレジットはあまり使いたくないので、スルガ銀行からPay-easy決済で入金することにしました。

 

Pay-easy決済を選択すると、収納機関番号お客様番号確認番号を表示されるので、それを所有している銀行のPay-easy決済画面で入力して、入金金額を指定すれば、送金することができます。

 

無事3万円入金することができたので、さっそくトレーダー選んでいきたいと思います。

 

まず、ランキングをチェック。

 

ランキングの中のオススメは、収益額、損失額、勝率、フォロー数といったデータを総合して成績がよい順に並べています。

 

ですので、とりあえずこの中から上位にいるトレーダーを選べば、間違いないでしょう。

 

ランキングで成績のよいトレーダーを何人か見つけたら、個々のトレーダーの成績をチェックし、どんな通貨ペアで売買しているのか、どのタイミングで損切りを行っているのか、1度の取引きでどれくらいの利益を狙っているのか、といったことを分析していきます。

 

3万円という少額資金なので、ちゃんと損切りができて、そこまで大きな利益を狙わなくて、1度の取引きで確実に利益を上げていくタイプのトレーダーが理想かなと思います。

 

その結果、選んだトレーダーは以下の2人。

 

 

2人ともコツコツと確実に利益を上げていくタイプということから選びました。

 

掛ける金額は最低金額の1口(10,000円)でやってみたいと思います。

 

で、2人をフォローして1週間ぐらいの成績はこちら。青い数字が利益で赤い数字が損益になります。

 

1度の取引きで得られる利益は少ないですが、それでも9,680円儲けることができました。

 

3万円という少額資金ですので、大きく損失をだすとロスカットされる可能性も十分あるので、最初はこのようにできるだけリスクを抑えたやり方がいいのかなと思います。

 

 

結局ソーシャルトレードってどうなの?

 

日本ではまだまだ馴染みが薄いソーシャルトレードですが、FXトレードをトレーダーに任せられるというの仕組みはおもしろいなと思います。

 

中にはインスタントレードで100万ほど稼いでいる人もいることから、うまくトレーダーを選んでいけば、大きく儲けることも可能なのでしょう。

 

ただ、何度も言いますが、プロでも負けるときは負けます。

 

ソーシャルトレードを使ってみたいと思っている人は、このことをしっかりと理解した上で使うようにしてください。

 

あくまで余剰資金で行うというのは鉄則ですよ!